二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
参考までに、二宮でそういった高齢者の事故がどれぐらいあるのかなということをちょっと確認させていただきましたら、神奈川県警のホームページで大磯警察署の発表の数字ということで、令和4年度12月末の1年間の令和4年の発生状況ということ、二宮町内に関しては28件の交通事故があったと、その中で18件が65歳以上の高齢ドライバー、事故の発生ということで、64%、全体の28件の中で18件、64%。
参考までに、二宮でそういった高齢者の事故がどれぐらいあるのかなということをちょっと確認させていただきましたら、神奈川県警のホームページで大磯警察署の発表の数字ということで、令和4年度12月末の1年間の令和4年の発生状況ということ、二宮町内に関しては28件の交通事故があったと、その中で18件が65歳以上の高齢ドライバー、事故の発生ということで、64%、全体の28件の中で18件、64%。
また、先月26日に開催した町内で活動する青少年のバンドやダンスグループが日頃の成果を発表するイベント、Vamos Liveの開催など、青少年健全育成の取組を続けていただいているところです。
お隣、大磯町では、小学校の給食費無償化や18歳までの医療費助成拡大など、子育て支援を発表されております。子育てに関し町施策を見ると、国、県の補助頼りで、自主的に大きな施策が行われているようには感じません。
こういったことは、新しい機械とかが発表されましたら、そういったことに取り組んでいきたいと考えております。 それと、女性の正規団員というか、地域の男性団員と同じ配置についてですが、既に数名の女性団員の方が地域分団の団員として活動していただいております。
浅上議事課長、安部川議事課課長補佐、菊地議事課課長補佐、 鶴田議事課主査、藤井議事課主査、新井議事課書記 4.件 名 1 日程とその処理について 2 その他 (1) 広報広聴委員会の開催について (2) 令和5年2月定例会運営日割(案)について (3) 閉会中に開催する予定の諸会議(案)について (4) 牧瀬ゼミナールによる政策提言発表会
しかし、例えば2021年12月20日に厚生労働省の第16回健康日本21(第二次)推進専門委員会から発表されました、2019年(令和元年)の健康寿命のデータを見てみますと、これは先ほども言いましたとおり、藤沢市のとは算出が違いますので、数字はかなり違いますが、男性は72.68歳、女性は75.38歳ということで、平均寿命も健康寿命もともに延伸しているというふうにあります。
2021年3月、2030ロードマップを発表。「デジタル化によるまちづくり」は「デジタルまちづくり」という言葉に変わり、推進エンジンとしてだけではなく、六つの先導的な取組の一つに位置づけられました。また、スーパーシティ構想に応募することを宣言されました。 2021年9月、岸田文雄内閣発足。11月、第1回デジタル田園都市国家構想実現会議が開催されました。
土木学会東北支部での発表によりますと、溺死が圧倒的に多くて91%となっています。続いて不詳が5%と続いています。それ以外を見ますと、焼死、窒息、頭部の損傷、外傷性ショックなどとなっています。中でも頭部の損傷や外傷性ショックは、瓦礫などに当たったことが原因だと考えられます。研究所は亡くなった場所にも注目しています。
大型モニターやプロジェクターは、教員による課題の提示や、児童生徒による自分の考えの発表等のために、また学習用端末の画面を映す際などに活用しております。 次に、ICT支援員の配置状況及び支援内容について質問がございました。本市では、ICT支援員を各校に月2回配置をしております。
さて、清水寺で本年の漢字1文字が先日発表されました。「戦」という文字でありました。思い返せば、この1年は、国際情勢においては戦争が勃発をしまして、それに関連して、エネルギーや穀物の価格高騰に庶民の我々も戦わなければならず、さらには、円安も向かい風として、我々の庶民生活はまさに戦いが続いたわけであります。
今年9月、発表された厚生労働省の人口動態統計で、1月から6月の上半期に生まれた赤ちゃんの数は38万4942人で、前年同期に比べ2万87人減、5.0%減となり、上半期で40万人を下回るのは2000年以降初めてとのことでした。妊娠を控える傾向の表れであり、少子化は一層進むとも言われています。
今年の10月11日より海外からの外国人観光客受入れを大幅に緩和し、急激な円安も相まって10月の訪日外国人は約50万人となり、そのうち観光目的で来られた外国人は前月比で15倍増加したと日本政府観光局の発表がございました。一方、第8波のコロナ感染拡大も懸念されているところでありますが、その多くの外国人が日本に魅力を感じる一つとして、四季の移り変わりだそうであります。
100件未満の個人情報の漏えいも、これまでのように現行の漏えい要綱は残りますので、記者発表や個人情報保護審査会への報告をして、漏えいを起こすことのないように研修などを進めていきたいと思っております。
地方自治研究機構、ここが発表している自治会加入に関する条例のレポートでは、東日本大震災の発生や本格的な高齢社会の到来等によって、改めて自治会加入について条例を制定する動きが増えているとしています。これは地方自治研究機構の発表です。加入促進条例の先駆けと言われるのが、2002年に制定された長野県高森町の町民参加条例であります。
この点について、この医療・介護に従事をしている諸団体、日本医労連が7日に記者会見をして発表いたしました。 それは、介護職員等の夜勤実態の調査などを触れております。紹介しますけれども、調査は、24時間交代制勤務を行う医療施設を対象に、今年6月、勤務実績について調査をしております。全国345施設、看護師、職員、9万3,483人、看護要員11万3,880人から回答を得たということであります。
気象庁では、津波警報の発表に万全を尽くすということの中で、東北地方太平洋沖地震の教訓を踏まえた改善に取り組んでいる、これを使っているというようなことを聞いております。 また、相模湾にGPS波浪計をつけてほしいということにつきましては、藤沢市では、神奈川県を通じて国に要望しているところですが、具体的な設置は講じられていない状況で、計画についても明確な回答は現在得られていない状況でございます。
との文書が発表されました。
12月8日に横浜市では既に所得制限はなく、4月以降の出生の子に10万円分の現金給付を打ち出し、伴走型相談支援は、母子保健コーディネーターによる面談の制度を活用するとの発表がありました。 現在、詳しくはこれからとのことですが、事業の内容を把握されているようですので質問いたします。 令和4年4月以降に出産された全ての方を対象とのことですが、対象となる方は何人ぐらいなのでしょうか。
プロジェクトというようなテーマで発表会、そういうものがありました。二宮に移住してきてほしいというようなものをどういう手段で外から人を呼べるのかというのを、中学生自らが考えて、プレゼンをして、こういったものを町として取り組んだらいいんじゃないかというようなものがありました。
◎谷本 産業労働課主幹 厚生労働省が発表しております毎月勤労統計調査、令和3年分結果速報の解説によりますと、消費者物価指数については、2015年を100といたしまして、2019年が102.3で前年比0.6%増、2020年が102.3で前年と同じ、2021年が102.6で前年比0.4%増となっております。